支援期間
約4か月店舗から本部までの業務を整理
CASE STUDY
2026.08.24
当初は、約6か月でPower Platformによる実装を完了する計画でした。しかし、店舗と本部の業務を確認する中で、紙・Excelによる処理や二重転記、差戻しなどをそのまま置き換えるだけでは、現場で使い続けにくい可能性が判明しました。そこでRICE CLOUDは、実装を進める前に方針の見直しを提案。店舗と本部の業務、例外処理、承認手順を整理し、約4か月で次のシステム選定や開発に利用できる要件資料をまとめました。

店舗から本部までの業務を整理
提出、確認、差し戻し、会計再入力を可視化
再計画に活用できる判断材料を整備
店舗と本部へ聞き取りを行い、紙・Excel・二重転記・会計システムへの再入力・差戻し・例外承認を業務単位で整理しました。Power Platformと業務要件を比較し、製品選定をやり直すための要件と判断資料を残しました。
店舗ごとのExcelや紙帳票を本部へ提出し、本部で転記、集計、会計への再入力を行っていました。製品を決める前に、業務、データ、例外処理を調べる必要がありました。
用途や提出時期が異なるExcel・書類が多数あり、全体像を一度に把握しにくい状態でした。
店舗で実際に行われている確認や例外処理が、本部・経営側で十分に把握されていませんでした。
Power Platformの採用を検討しましたが、バージョン管理や差分管理などの要件との適合性を再評価する必要がありました。
店舗と本部の実務を確認し、入力項目、提出時期、確認者、差戻し、例外承認を一覧化しました。Power Platformによる開発を続ける前に、現場で継続して利用できるかを検証する方針を提案しました。
紙帳票、Excel、店舗から本部への提出、本部での二重転記・集計、会計システムへの再入力を確認しました。
入力項目、提出時期、確認者、差戻しの条件、通常手順では処理できない場合の承認方法を一覧化しました。
店舗と本部の実務、紙・Excelでの処理、二重転記、差戻しなどを確認した結果、当初のまま実装するよりも、先に必要な業務と例外処理を整理するほうが顧客にとって有益と判断しました。RICE CLOUDから方針変更を提案し、次のシステム選定に使える要件資料としてまとめました。
製品比較と導入方針を改めて判断できるよう、業務一覧、データ要件、方式比較の結果をまとめました。
店舗と本部の実務を確認し、紙・Excel・二重転記・差戻し・例外承認まで業務単位で整理しました。その結果、Power Platformによる開発をそのまま進めるのではなく、現場で継続して使えるかを先に検証する方針を提案しました。開発の継続よりも顧客の業務に合うことを優先し、次の製品選定に使える要件と判断資料を残した点がRICE CLOUDの強みです。
業務の可視化から移管、定着までを段階的に進めます。運用状況を確認しながら支援範囲を調整し、継続できる体制へ移行します。
紙帳票、Excel、提出、二重転記、集計、会計システムへの再入力を確認しました。
入力項目、提出時期、確認者、差戻し、例外承認をまとめました。
Power Platformの標準機能と業務要件を比較し、現場の運用に合わない可能性がある箇所を確認しました。
製品比較と導入方針の判断に使える業務一覧、データ要件、方式比較の結果を作成しました。
業務整理と実務運用を同じチームで担当します。優先順位の整理から日々の運用、改善提案まで一貫して伴走します。
店舗と本部の担当者へ聞き取り、実際の作業を確認しました。
データ項目、確認方法、例外処理を一覧化しました。
Power Platformと業務要件を比較し、再計画に必要な判断材料を作成しました。
システム導入は実施していません。約4か月の調査で店舗と本部の業務を整理し、次回の製品選定と導入方針の判断に使える要件資料を作成しました。
実装方針
実装方針を見直しPower Platform前提の開発を見直し、現場業務に合う要件整理へ変更要件整理
約4か月で要件整理店舗・本部の業務と例外処理を整理し、次の判断に必要な資料を作成成果物
次期選定に使える資料次のシステム比較・選定・開発に利用できる要件資料を作成導入前・導入中・導入後、
どの段階からでもご相談ください。