追加開発
約70%削減標準機能と業務手順の共通化を優先
CASE STUDY
2026.09.04
受注、発注、在庫、請求、支払に取引先ごとの個別運用が積み重なり、追加改修と複雑なマスタが増えていました。RICE CLOUDは一人のエンジニアが把握していた既存仕様を確認し、NetSuiteの標準機能、追加開発、業務手順の共通化へ分類しました。

標準機能と業務手順の共通化を優先
受注・請求処理を対象
複数人で仕様を確認できる状態へ移行
受注・発注・在庫・請求・支払をNetSuiteへ集約し、V-ONEクラウドによる入金消込も設計・実装しました。追加開発工数を約70%、月間の受注・請求処理工数を約30%削減しました。
取引先ごとの個別運用や特殊ルールを既存システムへ追加した結果、独自機能と複雑なマスタが増えていました。全体の仕様や処理内容は一人のエンジニアしか把握できず、保守や改修も特定担当者へ集中していました。
既存仕様と取引先ごとの個別運用を棚卸しし、NetSuiteの標準機能で対応する業務、追加開発する業務、手順を共通化する業務へ分類しました。V-ONEクラウドによる入金消込も含めて設計・実装しました。
一人のエンジニアが把握していた処理内容と、取引先ごとの特殊ルールを作業単位で確認しました。
受注、発注、在庫、請求、支払のうち、NetSuiteの標準機能で対応する範囲と追加開発する範囲を決めました。
個別機能を増やす前に、取引先ごとに異なる手順を共通化できる範囲を提案しました。
請求情報と入金データを照合し、入金消込を行う仕組みを設計・実装しました。
一人のエンジニアに集中していた既存仕様や処理ロジックを業務単位で確認し、取引先ごとの個別運用をそのまま追加開発へ移すのではなく、業務手順を共通化できる範囲を整理しました。卸売業務とNetSuiteの双方を理解する担当者が、既存仕様の確認から追加開発の削減、V-ONEクラウドとの連携まで一貫して進めた点がRICE CLOUDの強みです。
現行業務と例外処理を確認し、標準機能、追加開発、V-ONEクラウド連携の役割を決めて構築・検証しました。
受発注、出荷、請求、入出金管理と例外処理を一覧化しました。
NetSuiteで扱う範囲と個別に実装する処理を決めました。
主要業務と入金消込の連携を実装しました。
直送、特注、帳票送信、入金消込を確認し、運用を引き継ぎました。
NetSuiteの業務設計、卸売業固有の追加開発、V-ONEクラウド連携を同じチームで担当しました。
受発注、出荷、請求、入出金管理を設計しました。
直送、特注、帳票送信など卸売業固有の処理を実装しました。
V-ONEクラウドとのデータ連携と入金消込を設計・検証しました。
取引先ごとの個別運用を整理し、NetSuiteとV-ONEクラウドを活用した業務基盤へ移行しました。追加開発工数を約70%、月間の受注・請求処理工数を約30%削減し、一人のエンジニアに集中していた保守・改修の属人化も解消しました。
追加開発工数
約70%削減既存仕様の単純な再現を避け、標準機能と業務手順の共通化を優先月間処理工数
約30%削減NetSuiteとV-ONEクラウドで受注・請求処理を効率化保守・改修の属人化
100%解消一人に集中していた対応を、複数人で引き継げる体制へ移行導入前・導入中・導入後、
どの段階からでもご相談ください。