原価管理
移動平均原価へ転換財務経理部門と設定・検証を行い、転換を完了
CASE STUDY
2026.09.04
停滞していたERP刷新計画を引き継ぎ、既存資料、設定内容、移行データを確認しました。移動平均原価への転換と、受注タイプマスタの廃止・統合を完了し、現在は残る対象領域の確認と設定を進めています。

財務経理部門と設定・検証を行い、転換を完了
10種類以上あったマスタを廃止・統合
実務担当者を中心メンバーに配置
既存成果物の確認結果をもとに、原価計算、在庫評価、データ移行、顧客側の意思決定方法を見直しました。財務経理部門と設定・検証を行い、長年使用してきた標準原価から、NetSuiteの実態に合う移動平均原価への転換を完了しました。
情報システム部門を経由した確認が中心で、現場の受注・原価・在庫業務が要件に十分反映されていませんでした。約50の周辺システムや独自マスタがあり、10種類以上の受注タイプマスタが追加開発を増やす原因になっていました。
情報システム部門を経由した確認が中心で、実際の処理や例外対応を把握できていませんでした。
約50の周辺システムや独自マスタが存在し、業務との対応関係を確認する必要がありました。
前ベンダーと約半年間進めたものの、要件が収束せず、次の判断に必要な資料がそろっていませんでした。
現場担当者へ直接入り、業務と約50の周辺システム・独自マスタの関係を確認しました。財務経理部門とは原価管理の変更を協議し、経営層・役員には現場実務に詳しい担当者を中心メンバーとして配置するよう働きかけました。
前ベンダーの設計書、設定内容、移行データ、検討履歴を確認し、判断済みの要件と残課題を分けました。
財務経理部門と設定・検証を行い、長年使用してきた標準原価から、NetSuiteの実態に合う移動平均原価への転換を完了しました。
10種類以上あった受注タイプマスタを廃止・統合し、NetSuiteの標準機能で扱える要件へ整理することで、追加開発工数を大幅に削減しました。
業務担当者、部門責任者、決裁者、確認事項の提出先、意見が分かれた場合の判断者、回答期限を定める進め方を提案しました。
優先する業務を決め、対象範囲ごとに要件確認、設定、データ移行の準備を進めています。
現場担当者へ直接ヒアリングし、約50におよぶ周辺システムや独自マスタを確認しました。情報システム部門だけでは把握しきれなかった受注・原価・在庫の実務を要件に反映しました。役員へ直接働きかけ、現場実務に詳しい担当者を中心メンバーとして配置しました。課題管理と意思決定の進め方まで見直した点がRICE CLOUDの強みです。
既存成果物の確認から課題と判断者の整理へ進み、優先する業務ごとに設定とデータ移行の準備を進めています。
設計書、設定内容、移行データを照合し、引き継ぐ内容と見直す内容を分けました。
未決事項、確認先、判断者、回答期限を一覧化しました。
財務経理部門と設定・検証を行い、標準原価から移動平均原価へ転換しました。
10種類以上あった受注タイプマスタを廃止・統合しました。
標準機能で扱う業務と追加対応を分け、対象範囲ごとに確認しています。
NetSuiteの設定、原価・在庫の業務確認、データ移行、顧客側の意思決定管理を同じチームで担当しています。
標準機能、原価計算、在庫評価を業務要件と照らして確認しています。
既存データと移行時点の原価を確認し、移行方針を作成しています。
顧客側の確認先、判断者、期限を管理し、対象範囲ごとの進行を支援しています。
移動平均原価への転換と、受注タイプマスタ10種類以上の廃止・統合を完了しました。現在は残る対象領域の確認と設定を進めています。案件全体は進行中です。
原価管理
移動平均原価へ転換財務経理部門と協議し、標準原価からの変更を完了受注タイプマスタ
10種類以上を廃止・統合NetSuiteの標準機能に合わせ、追加開発工数を削減推進体制
現場中心の体制へ変更役員へ働きかけ、実務担当者をコアメンバーに配置導入前・導入中・導入後、
どの段階からでもご相談ください。