RICE CLOUD JAPAN お問い合わせ

CASE STUDY

2026.09.04

【業務管理システム開発事例】海外通信サービス企業|Power AppsとBusiness Centralを使い分け、サーバー・契約情報を一元管理

海外拠点のサーバー情報と契約情報をまとめて管理するシステムを開発しました。Power Appsを利用者向けの確認・更新画面として、Dynamics 365 Business Centralを契約・業務データの管理基盤として使い分けています。

対象領域

統合管理

サーバー情報と契約情報を一元化

製品構成

Power Apps+Business Central

画面機能と業務データ管理の役割を分担

案件状況

リリース完了

要件整理から開発・公開まで対応

必要機能、利用者数、更新権限、参照のみの利用者、各製品の担当機能を確認し、継続費用を考慮した製品構成を決めました。

業種
通信サービス/海外拠点
支援領域
サーバー管理/契約情報管理/データ一元化
対応製品
Microsoft Power Apps/Dynamics 365 Business Central
案件状況
開発・リリース完了

課題と
導入背景

海外拠点で扱うサーバー情報と契約情報を、同じ仕組みで管理する必要がありました。管理機能だけでなく、継続利用時のライセンスコストも考慮した製品構成が求められていました。

情報を一つの仕組みへ集約

サーバー情報と契約情報を別々に扱わず、関連情報をまとめて確認できるようにする必要がありました。

海外拠点の業務に合う項目設計

現地で必要となる管理項目と日々の利用方法を整理する必要がありました。

継続利用時の費用を考慮

機能を満たすだけでなく、ライセンスコストが過度に増えない製品構成が求められていました。

複数製品を一つの業務システムへ統合

Power AppsとBusiness Centralの役割を分け、利用者が扱いやすい仕組みにまとめる必要がありました。

支援による変化

支援前

  • サーバー情報と契約情報が分散
  • 更新者、確認者、更新時期が未統一
  • 利用者権限と製品ごとの役割が未整理

支援後

  • サーバー・契約情報を一つの仕組みで管理
  • 入力者、確認者、更新時期、閲覧範囲を決定
  • Power AppsとBusiness Centralの役割を分担

支援内容

サーバー名、契約先、契約期間、更新時期、担当者、関連情報を管理項目として定めました。利用者ごとの更新・閲覧範囲を決め、二つの製品へ機能を分けています。

管理項目と更新方法を決定

サーバー名、契約先、契約期間、更新時期、担当者、関連情報について、入力者、確認者、更新時期を決めました。

Power Appsで確認・更新画面を開発

利用者が情報を検索、確認、更新する画面を作り、更新権限と参照のみの権限を分けました。

Business Centralでデータを管理

契約・業務データの管理基盤とし、Power Appsから必要な情報を参照できるようにしました。

継続費用を考慮して製品を分担

必要機能、利用者数、権限、各製品の担当機能を確認し、継続費用を考慮した製品構成を決めました。

RICE CLOUDが選ばれた理由

Power AppsとBusiness Centralの双方を扱える体制で、必要機能、利用者数、更新権限、参照のみの利用者、更新時期を確認しました。そのうえで、利用者向けの確認・更新画面はPower Apps、契約・業務データの管理はBusiness Centralへ分け、必要な機能を維持しながら継続費用を抑えられる製品構成を設計しました。

支援フロー

管理項目と利用方法を確認し、製品ごとの役割と権限を決めてから、画面・データ設計、開発、検証を進めました。

  1. 01

    管理項目と利用方法の確認

    管理する情報、入力者、確認者、更新時期、閲覧範囲を決めました。

    主な成果物
    • 管理項目・利用方法一覧
  2. 02

    製品構成とライセンス方針の決定

    Power AppsとBusiness Centralの役割、利用者権限を決めました。

    主な成果物
    • 製品ごとの役割・ライセンス方針
  3. 03

    画面・データ設計と開発

    確認・更新画面と契約・業務データの管理処理を構築しました。

    主な成果物
    • 画面・データ設計
  4. 04

    検証とリリース

    権限、更新、参照、データ連携を確認して公開しました。

    主な成果物
    • 検証結果・リリース資料

RICE CLOUDが担った役割

業務要件、Power Appsの画面、Business Centralのデータ管理を一つのチームで設計・開発しました。

  1. 業務要件担当

    管理項目、更新方法、確認者、利用者権限を確認しました。

  2. Power Apps担当

    利用者向けの確認・更新画面を設計・開発しました。

  3. Business Central担当

    契約・業務データの管理とPower Appsへの情報提供を設計しました。

支援結果

海外拠点で分かれて管理されていたサーバー情報と契約情報を一元化しました。Power AppsとBusiness Centralの役割を分け、必要な機能を維持しながら継続費用を抑えられる管理システムを開発・リリースしました。

情報管理

サーバー・契約情報を一元化利用者・更新権限・契約期間・関連情報を一つの仕組みで管理

製品構成

継続費用を抑制Power AppsとBusiness Centralの機能と利用者権限を分担

案件状況

開発・リリース完了要件整理から設計・開発・検証・本番公開までを完了

導入前・導入中・導入後、
どの段階からでもご相談ください。

お問い合わせ