現状
13営業日月次決算の完了までに要する日数
CASE STUDY
2026.09.04
月次決算に13営業日を要しており、NetSuite内で処理できる業務もExcelへ出力して集計・照合していました。RICE CLOUDは決算工程ごとの所要時間を確認し、アイテムマスタやプロジェクトコードなどNetSuite側の設定を優先して見直しています。

月次決算の完了までに要する日数
現時点で具体化した施策による見込み
次の改善も含めて目指す完了時期
現場の運用や承認手順を大きく変えず、決算遅延の原因となる設定と手作業を対象に改善しています。開始3か月で、約3営業日短縮できる見込みを算出しました。最終目標は9営業日以内です。
長年の運用でNetSuiteのマスタ設計や設定が複雑になり、データをExcelへ出して集計・照合する作業が増えていました。集計と資料作成の手作業が月次決算を遅らせる主な原因でした。
データ収集、確認、集計に時間がかかり、一部の工程では取引履歴データの加工が必要でした。
アイテムマスタとプロジェクトコードの運用が、購買・支払や集計作業に影響していました。
外部システム連携と承認フローに手作業があり、決算工程の待ち時間につながっていました。
決算作業と所要時間を工程別に確認し、アイテムマスタやプロジェクトコードを見直しました。現場の運用や承認手順への影響を抑え、遅延原因となる箇所からNetSuite側を改修しています。
月次決算の各工程で使用するNetSuiteの設定と、データ収集・集計・照合・資料作成・承認の作業を照らし合わせました。
アイテムマスタやプロジェクトコードの設定を確認し、Excelでの集計・照合作業が発生する原因を特定しました。
アイテムマスタとプロジェクトコードの登録・利用方法を見直し、集計や購買・支払への影響を確認しました。
現場の運用や承認手順を大きく変えず、NetSuite側の設定を改修して不要な集計・照合作業を減らしています。
NetSuiteの高度な設定仕様と月次決算の実務を理解するエンジニアが、決算工程とシステム設定を照合しました。アイテムマスタやプロジェクトコードなど、Excel作業が発生する原因となっていた設定を特定し、現場の運用や承認手順を大きく変えずに、NetSuite側の改修で手作業を減らす方法を提案・実行しています。
決算工程とNetSuiteの設定を照合し、Excelでの集計・照合作業が発生する原因を特定しました。現在はマスタ設定を見直し、現場の運用を維持しながら手作業を減らす改修を進めています。
月次決算と関連業務を一覧化し、作業時間と待ち時間を確認しました。
マスタ、購買・支払、外部連携、承認フローの影響を調べました。
約3営業日の短縮を見込む施策から実施しています。
第1段階の結果を確認し、9営業日以内の完了に向けた次の施策を進めます。
NetSuiteの設定確認、決算工程との照合、Excel作業の原因特定、マスタ設定の改修を担当しています。
NetSuiteの設定と月次決算の工程を照らし合わせ、作業時間と待ち時間を確認しました。
集計・照合作業が発生する設定とデータの持ち方を特定しました。
アイテムマスタとプロジェクトコードの設定を見直しています。
現場の運用を維持したまま、手作業を減らす改修を実施しています。
案件は進行中です。約3営業日の短縮は、開始3か月時点で算出した見込みであり、完了実績ではありません。現在の13営業日から段階的に短縮し、最終的に9営業日以内で月次決算を完了することを目指しています。
開始3か月時点
約3営業日短縮の見込みNetSuiteのマスタ設定を見直し、集計・資料作成工程を中心に短縮できる見通しを算出月次決算の最終目標
13営業日→9営業日以内現在の13営業日から、段階的な短縮を目指して改善を継続手作業集計
不要なExcel集計を削減現場の運用や承認手順を大きく変えず、NetSuiteのマスタ改修を優先導入前・導入中・導入後、
どの段階からでもご相談ください。