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Saas×Agile

MERIT

SaaS×アジャイル導入のメリット

SaaS×アジャイル導入

01

臨機応変に、かつ確実に期間内に導入

SaaS×アジャイル導入

02

実際の画面を用いて機能確認しながら進行

SaaS×アジャイル導入

03

過不足ない開発で
投資対効果が高い

RICE CLOUDが選ばれる理由

REASON 1

臨機応変にかつ確実に期間内に導入

  • 「ウォーターフォール導入は硬直的で実体に合わずプロジェクトリスクが高いという問題を解決し、最適なプロジェクト運営を目的とします。

  • 開発作業を目的化する一般的なシステム導入手法に比べ、アジャイル導入はプロジェクト完了後の円滑な業務運用を最重視します。

  • 標準機能導入に比べてアドオン開発の要件が存在しTo-Beの完成イメージがある程度明確な場合に採用します。

アジャイル開発のイメージ

REASON 2

実際の画面を見て機能確認しながら進行

  • 「Dynamicsの実機を用いて業務フローに沿った設定/ユースケースの確認と実装予定の機能要件を整理することで 開発物の漏れや過不足を防ぎます。

  • 機能開発においてもドキュメントベースではなく、Dynamicsの画面を用いて機能確認することで 高い精度かつ、運用をイメージした実態に則したテストを実施します。

機能要件を整理
Rice_Cloud_Main_Service_LP_image_03.png

導入実績

Achievements

支援実例 ❶

中断されていた導入プロジェクトを0から立て直し

ユーザーヒアリングで本当に解決したい課題を特定し、

最適な導入を実現

企業概要

業  種 … 広告代理店
従業員数 … 約350名、拠点数 … 国内3拠点

支援背景

他社ベンダーでSaaS導入を進めていたが、プロジェクトが大幅に遅延、頓挫。使用していないSaaSの費用だけが無駄に発生している状態になっていた。

支援概要

ウォーターフォールでは要件定義だけで1年かかることを、アジャイルに進めることで、期間を短縮。約半年で一部機能をリリース。順次他の機能についても導入予定。

アジャイル導入イメージ

アジャイル導入イメージ

支援詳細

事例1:運用改善による開発コストの削減

当初のご依頼

現在のシステムと同様に、請求書を全自動で発行できるシステム開発をご希望。

現場ユーザーへの
ヒアリング結果

現在の自動発行方式ではイレギュラー請求に対応しておらず、結局手作業での集計、作成が必要な状態になっていた。
手戻りにかかる工数は多く、非効率なオペレーションになっていることが判明した。

支援結果

半自動・半手動のシステムを構築。
最初から全自動で作るのではなく、途中で人間によるチェックを挟むことで、手戻り工数を最小限に抑えるオペレーションを実現。
結果的に開発コストも抑制することに成功。

最初は開発しなければならないと思い込んでいたものが、実は運用だけでカバーできることを提案時におしえていただきました。
開発チームだけでは思いつかない発想だったので、これはプロにお願いするのが適切であると判断し、契約しました。

SaaS×アジャイルイメージ

支援詳細

事例2:プロジェクト全体の最適化支援

プロジェクト
開始時の課題

当初の運用設計がERPに適さないものであったことや、顧客側のプロジェクト担当者の手が回らないことが原因で、スケジュールが遅延。既存基幹システムの一部は、顧客内にも把握している人材がいないなどの課題があった。

当社の動き

スケジュール内に収めるために、できる/できないを改めて整理。開発できない部分に対しては、開発以外で解決できるオペレーションを現場に説明し、理解を得る。また、他ベンダーや顧客内担当者とも自発的に連携を行うことでプロジェクト全体を推進。
手戻りにかかる工数は多く、非効率なオペレーションになっていることが判明した。

支援結果

全体テストまで当社で請け負い、無事に期間内にプロジェクトが完了した。

各種ベンダーとの調整やコミュニケーションが煩雑で、手が回らない状態になってしまいました。RICE CLOUDは自発的に社内メンバーや他ベンダーとコミュニケーションをとってくれるので、本当にありがたい存在でした

SaaS×アジャイルイメージ

業種・企業規模問わず
幅広い支援実績があります

スタートアップベンチャーならではの機動性で、
お客様の業務改善・システム導入をサポートします

開発期間の短縮

1~2年かかる開発期間を
4~7ヶ月に短縮

プロジェクトを 計画予算・期間で完了

90%以上のプロジェクトを
画予算・期間で完了

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